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1970.01.01
TIP企業向け全員参加可医療機器未分類

Wednesday 4 Meetup!0930

今、東京科学大学で

を聞きに来ませんか?
学内・企業・スタートアップ企業と
コミュニケーションが図れる交流会も!

今回のテーマは < 医療機器 >

開催概要

開催場所:東京科学大学 湯島キャンパス M&Dタワー26F ファカルティラウンジ

開催日時:2026年9月30日(水)17時30分~19時30分

ウェアラブルデバイスを活用したSLEの診療ガイドプログラム医療機器の開発

膠原病・リウマチ内科学分野 細矢 匡 准教授

Apple watchやFitbitなどの腕時計型ウェア
ラブルデバイスは患者の「日常生活」の生体情報を非侵襲的に取得可能であり、その医療活用への潜在性は計り知れない。我々は代表的な膠原病である全身性エリテマトーデス(SLE)の慢性期の「維持治療の最適化」という医療用途に着目し、SLEの維持治療のプログラム医療機器開発を進めている。本学が主催したSPLプログラムは医療機器開発にまつわる膨大なプロセスを網羅的に体験する機会であったため、具体例とともに提示する。

AIと人が協働する三次元形態解析:SegRef3Dの開発

臨床解剖学分野 室生 暁 講師

連続組織切片やマイクロCT、臨床CT・MRIなどの断層画像から、組織や臓器を高精度に三次元化するオープンソースGUIツール「SegRef3D」を開発しました。AIによる自動抽出と研究者による直感的な修正を組み合わせ、自動セグメンテーション、トラッキング、編集、3D出力までを一画面で完結。形態学研究に必要な作業時間を大幅に短縮し、多様な画像モダリティに対応します。

メカトロニクス技術で医療貢献

工学院 機械系
医療工学フィールド
髙山 俊男 准教授

我々の研究室はロボットの設計及び制御技術を応用して,医療やその基礎研究に役立つ道具開発を行っています.ロボット技術というと,高価なロボット手術装置のような物を想像するかもしれませんが,我々は手に持って使う腹腔鏡下手術用の鉗子や,単純な構造で蛇のように動いて推進できる軟性内視鏡,細胞等を対称とした研究に利用できるマイクロ流体デバイス内の流体制御等,安価で実用的な装置開発を幅広く手がけています。

歯ぎしりを明らかにする咬合圧・咬筋筋活動測定デバイスの開発

咬合機能矯正学分野
大森 浩子 助教

歯ぎしりは歯の摩耗や破折、歯の喪失を引き起こす主要因の一つですが、これまで診断は患者の自覚症状や臨床所見に基づく定性的評価が中心であり、根本的な治療や行動変容につなげることが困難でした。本研究では、睡眠時における咬合圧と咬筋筋活動を同時に計測可能なウェアラブルデバイスを開発しました。本デバイスはPCと連携し、取得データの解析結果を可視化するとともに、フィードバックが可能です。これにより歯ぎしりを客観的に定量評価し、データに基づく診断・治療支援を実現することで、患者のQOL向上と長期的な口腔健康の維持への貢献が期待されます。

歯内部、微小空間領域の洗浄技術開発

歯髄生物学分野
八幡 祥生 教授

歯の内部は複雑な形態を呈しており、そこに細菌バイオフィルムが定着することで治療抵抗性の疾患となる。私達は、超音波やレーザにより生じるキャビテーション・音響流を利用し、歯内部に音場を形成することで、非接触バイオフィルム除去技術の確立を目指している。さらに、レーザ照射による液体の瞬時気化とそれに伴う蒸気泡の膨張を駆動源とするウォータージェットを応用し、顎骨内への低侵襲な薬剤送達技術の開発を進めている。

スマホで撮影する歩行動画から関節の負荷を推定する

運動器機能形態学講座
井原 拓哉 講師

下肢の変形性関節症をはじめとする運動器疾患では、身体に加わる特定の力学的負荷が病態進行に関与し、これらの指標をガイドとして歩容の改善を図ることは変形進行の抑制に寄与しうる。
しかしながら、診療現場で簡便に力学的負荷を可視化する手法は存在しない。本発表では、エビデンスに基づいた力学的負荷の指標を、スマートフォン1台で撮影できる動画のみを用いて推定できる現在研究・開発中のシステムについて発表する。

見えない危険を可視化する耳科AR手術支援

耳鼻咽喉科学分野
伊藤 卓 講師

中耳・内耳手術では、顔面神経や内耳などの重要構造が骨の奥に隠れています。本研究では、術前CT4K-3D外視鏡映像を活用し、危険構造の方向や距離を術野に重ねて示すAR手術支援システムの開発を進めています。安全で再現性の高い耳科手術の実現を目指します。

生命を設計する機械工学 ― 再生医療への挑戦―

工学院機械系

人間医療科学技術コース・機械コース

古川 克子

再生医療の実現には、細胞の性質だけでなく、細胞が置かれる「力学的環境」を理解し、制御することが重要である。私たちは機械工学を基盤として、細胞・組織に作用する力学刺激とその生物学的応答を解析し、細胞機能制御、3次元組織構築、物理刺激を利用した再生誘導技術の開発に取り組んでいる。工学と医学・生命科学の融合により、これまで困難であった組織・臓器再生の実現に挑戦している。

Tsubame Lab株式会社

Tsubame Lab株式会社は、東京科学大学発のラボオートメーションスタートアップです。協働ロボットや独自制御プラットフォームを活用し、実験の前処理から計測・記録までを自動化。研究現場の反復作業を減らし、研究者が創造的な研究活動に集中できる環境を提供することで、研究開発のさらなる加速と価値創出を支援しています。

株式会社グーテンベルク

株式会社グーテンベルク(GUTENBERG)は、国内設計・国内製造にこだわる3Dプリンター開発ベンチャーです。産業用3Dプリンター「G-ZERO」シリーズの開発・製造・販売をはじめ、材料開発や技術サポートまで一貫して提供。高性能な3Dプリント技術を通じて、製造業や研究開発現場の生産性向上と、次世代のものづくりの発展に貢献しています。

問い合わせ先

東京科学大学医療イノベーション機構 川上・小川(openinnovation.tlo@tmd.ac.jp)

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