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WEDNESDAY 4 MEETUP(2026年9月30日)開催報告
2026年9月30日、東京科学大学・医療イノベーション機構は、研究者・企業・支援機関が集い、医療・ヘルスケア領域の共創を促進する 「WEDNESDAY 4 MEETUP」 を開催しました。今回は「医療機器」をテーマに、昨年度SPL Academyで医療機器開発を学んだ研究者の研究プロジェクトを中心に発表。 事前申込は 131名 にのぼり、医療機器、ヘルスケア、ものづくり、材料、DX、投資・金融、自治体支援など、幅広い分野から参加がありました。
研究紹介セッション
当日は、大学研究者より医療機器開発、臨床ニーズ探索、ヘルスケアDX、医工連携の最新事例が紹介されました。
参加者アンケートでは、
「精密機器の新しい技術を知ることができた」
「事業化の種となる研究シーズを把握できた」
「興味深い研究に出会えた」
「学内でももっと積極的に案内してほしい」
など、研究内容への高い評価が寄せられました。
また、臨床側・技術側の双方から質問が多く、研究者と企業の視点が交差する活発な議論が行われました。
MEETUP・ネットワーキング
ネットワーキングでは、参加者同士が積極的に交流し、 「新しい出会いがあった」「以前から関心のあった分野の方と話せた」 といった声が多く寄せられました。
アンケートでは、
「良い出会いができた」
「間接的につながっていた方と直接話せた」
「継続的に開催してほしい」
など、イベントの雰囲気や運営への具体的なフィードバックもいただきました。
参加者アンケートから見えたニーズ
今回のアンケートから、参加者が求める今後のイベント像として、以下の傾向が明確になりました。
1. 医療材料・医療機器の課題・ニーズ紹介の場
「医療材料や医療機器の課題・ニーズを知りたい」という声が複数あり、 大学側のニーズ発信や企業側の課題共有の場への期待が高いことが分かりました。
2. シーズとニーズの双方が発表できる場
産学共創を進めるため、 「研究シーズだけでなく、企業のニーズも発表できる双方向の場を希望」 という意見が寄せられました。
3. 試作機器・ウェアラブル・新技術の紹介イベント
ウェアラブルデバイスや試作機器など、 「具体的な技術・製品を知れる場」へのニーズが高いことが確認できました。
4. 継続開催への強い期待
「毎回新しい発見があるので継続してほしい」 「次回もぜひ参加したい」 といった声が多く、コミュニティとしての定着が進んでいます。
まとめ
今回のMEETUPは、研究者・企業・支援機関が領域を越えてつながり、 医療イノベーションの実装に向けた具体的な協働の可能性が多数生まれる場となりました。
参加者からは、研究紹介の質、出会いの多さ、産学連携の可能性について高い評価をいただきました。 医療イノベーション機構では、アンケートでいただいたご意見を踏まえ、 シーズとニーズの双方が発信できる場、医療材料・試作機器の紹介イベント、継続的なMEETUPの開催 など、より価値ある共創の場づくりを進めてまいります。

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